男声合唱団 タダタケを歌う会
今週末はタダタケを歌う会、に癒されて参りました。耳にやさしい、暖かい保養のひとときでした。第1声から、ホールの響きを最大限味方にした、男声ならではの客席に迫ってくる響きにやられます。
ソロの皆様も、なんて暖かい熟練された声(*^_^*)、
プログラムには、多田先生の、暖かくも厳しいメッセージが。「タダタケを歌う会」の志の高さ、にこちらも、身が引きしまる(本当にしまればいいのですが)思いです。
他人ごとにしてはいけないですね、自分のパートに、他パートに聴き耳を立てる事、もっと意識しなくては。
年代の違う、指揮者3名での演奏会は、飽きる間もなく、あっという間の終演でした。
”響”メンバーだった方が、ご活躍されていて、嬉しくなります。
幸せな、そして気持ちの上がる演奏、ありがとうございました。 kuwamami
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