チーム柴山 合同演奏会vol.2 柴フェス2018
名前の通り、オープニング曲通り、ワクワクの、ウキウキな演奏会でした。
miCanさんは、14名の女声合唱。丁寧に、大切に演奏されていて、清々しくて気持ちのいい演奏。
Ensemble Unit 舞歌さんは柴山先生がボイストレーナをしていらっしゃる、というのが、良く分かる女声24名で、「思い出すために」を演奏されました。懐かしい、いい曲、整ったハーモニー。
しずくさんは、繊細さを大胆さを併せ持つ男女7名づつの混声合唱団。[等高線」という組曲から溢れ出るエネルギーが客席まで、どんどん伝わってくる素晴らしい演奏でした。
そんな魅力的な団を指揮された、柴山秀明先生は、お洒落なカラーシャツの変化も決まっていて、歌声のサービスもしてくださり、感激です(*^_^*)
合同ステージは、圧巻で、選曲がどれもまた、洗練されていい曲でした。
「この一瞬を永遠に刻もう」という歌詞への柴山先生の思いをうかがってから聴いた、アンコール曲「青春譜」から、とどめの力をもらって帰って参りました。
楽しかったなぁ、またいきたいなぁ、ありがとうございました!! kuwamami
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